三船かれん

ある夜、ひとりの女子大生が歩いていると、浴衣を着た老人がさまよっていたのを見かけた。いわいる徘徊だ。女子大生は、家まで送ってあげる事にしたのだが、家に着いて話を聞いてみると、1人暮らしで他に身寄りもないという。優しい女子大生は、身の回りの世話を自分がする事を決めて毎日のように通うようになった。それからある日、彼氏が心配して来てみると、老人に乳を吸わせてアソコをしごいている彼女の姿を見てしまう。激怒した彼氏は、老人の前で彼女を犯してしまう。レ●プに近い扱いを受けた彼女は、その場で別れを告げる。そして、心配する老人に愛情を感じていき…・・